間違えやすい育毛剤と養毛剤ですが、効果や効能という点においては大幅に違いがあります。効率よく治療するためにも間違えないようにしましょう。

AGA対策レポート

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‐医薬品・医薬部外品と化粧品‐

育毛剤と養毛剤の違い

薄毛対策として皆さんはどのようなものを思いうかべますか?
近代社会では医薬品によるもの、かつら、育毛剤などなどなど、テレビのコマーシャルなどでもいろいろな種類や対策方法が存在し目にします。

この度ピックアップしていきたいのは根本的に薄毛の治療が可能な育毛剤についてです。
ここで一つ間違いやすいのが育毛剤と養毛剤です。
この違いについては言葉が似ていますが、効果や効能はもちろん成分もかなり違うので正しい知識が必要となります。

成分の違いとしては育毛剤は「医薬品」や「医薬部外品」というくくりになり、養毛剤は「化粧品」というくくりに分類されます。

そのため、養毛剤においては効果の保証もされていなければ、効能も認められていません。
育毛剤には血行の促進・男性ホルモンの抑制・皮脂分泌の抑制・髪へ栄養を与える効果があります。
今生えている髪の成長を促し、脱毛を予防する目的で使用します。
そのため、髪を生やすために使うものではありません。
また、即効性があるものではありません。
効果を実感するためには長い目で見る必要があり、効果が実際に表れるのも半年~1年はかかるといわれていますので根気よく続ける必要があります。

医薬部外品のため、副作用が現れることもあります。
「ミノキシジル」が配合されている場合、胃の不調やめまいなどが出てしまう可能性があります。
女性用の育毛剤もあり、男性用のものに比べ刺激が低く効果もゆるやかに現れるのが特徴です。

養毛剤は育毛剤と似たような効能を与えますが、よりおだやかなものです。
保湿成分や皮脂・フケなどを抑える成分が主に配合されています。
基本的には髪自体に効果を与えるのではなく頭皮へ影響を与えるものになります。

その環境を整えることにより、脱毛を防ぎ髪を健康にします。
このように根本的なこと(髪の脱毛を防ぐ・健康にさせる)は同じなのですが、医薬品もしくは医薬部外品と化粧品の違いにより効果の高さが全く違うものになります。

育毛剤は効果が高いものの副作用が現れる場合もあります。

医薬部外品であった場合は医師の処方は必要ありませんが、そのぶん自身で気をつける必要があります。

養毛剤は手軽に利用ができ、副作用等の心配はありませんが薄毛が進行した場合は効果がまったくないと言えるので、その認識は間違わないようにしましょう。

育毛剤と養毛剤の違い

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